今も縁結びの地として語り継がれる"八重垣神社"や様々なカップルが恋の行方を占う"鏡の池"での前撮り撮影をご提案。
日本最古と語り継がれる婚礼の地は、時を超えた今も数々のウェディングストーリーを生み出しています。
悠久の時が溢れる静寂の中で、幸せな思い出を芸術的な写真にして残しませんか?
稲田姫命(いなだひめのみこと)が日々水を召し上がり、姿を映したといわれるこの池は、縁占いの池としても有名です。
縁結び、心願成就占いの池として、占い用紙に硬貨を乗せて浮かべ、縁を占います。縁の遅早を占う多くの人の姿でにぎわっています。
御祭神は、ヤマタノオロチ退治で名高い素盞鳴尊(すさのおのみこと)と、国の乙女の花と歌われた稲田姫命(いなだひめのみこと)が祀られ、古来から縁結びの大祖神(おおおやがみ)の社として崇められています。
ご利益は、縁結びのほかに、夫婦和合、授児、安産、厄難除、災難除があります。