メインイメージ

ここ、八重垣にしか存在しないロケーション

今も縁結びの地として語り継がれる"八重垣神社"や様々なカップルが恋の行方を占う"鏡の池"での前撮り撮影をご提案。
日本最古と語り継がれる婚礼の地は、時を超えた今も数々のウェディングストーリーを生み出しています。
悠久の時が溢れる静寂の中で、幸せな思い出を芸術的な写真にして残しませんか?

鏡の池

稲田姫命(いなだひめのみこと)が日々水を召し上がり、姿を映したといわれるこの池は、縁占いの池としても有名です。
縁結び、心願成就占いの池として、占い用紙に硬貨を乗せて浮かべ、縁を占います。縁の遅早を占う多くの人の姿でにぎわっています。

八重垣神社本殿

御祭神は、ヤマタノオロチ退治で名高い素盞鳴尊(すさのおのみこと)と、国の乙女の花と歌われた稲田姫命(いなだひめのみこと)が祀られ、古来から縁結びの大祖神(おおおやがみ)の社として崇められています。
ご利益は、縁結びのほかに、夫婦和合、授児、安産、厄難除、災難除があります。

夫婦杉/連理玉椿(れんりたまつばき)

夫婦杉

佐久佐女(さくさめ)の森、鏡の池の上側斜面にそびえています。
この杉の周りに八つの垣(八重垣)を作って素盞鳴尊(すさのおのみこと)と稲田姫命(いなだひめのみこと)が八岐大蛇(やまたのおろち)から身をお隠しになられたという故事にちなんだ大杉です。

連理玉椿

別名を夫婦椿ともいい、根は別々の二本の椿が一本の木となって花をつける世にも珍しい玉椿。
神社の門前に枝を張っています。