みなさんこんにちは(^^♪

熊本県八代市の結婚式場 『グラン八代平安閣』です。

 

思い出のつまったブーケを残したい……

式の思い出を残すための写真やビデオは必須ですが、最高の幸せを彩ってくれたブーケも形そのままにぜひ残したいと思うもの。

大切な思い出がつまったウェディングブーケが挙式後も新居に飾れたらとても素敵ですよね。

そこで、ブーケを美しく保存する方法をご紹介いたします(^_-)-☆

 

（1）平面押し花

ブーケを自然色のまま押し花加工し、インテリアとして壁にかけて飾れるようにフレームに加工したもの

（2）招待状と一緒に押し花で額装

押し花加工の際に、結婚式で使ったインビテーションカードも一緒に額装。

カードを作った時の思い出も甦りますし、オシャレ感もあって新居のインテリアにぴったり。

（3）樹脂加工でアクセサリーに

最近はやりのＵＶ加工樹脂を使い、ブーケに使ったお花の一部をアクセサリーに。普段使いが出来て、愛着もわきそうです♪

（4）挿し木

ウエディングブーケの中に入っているお花の種類によっては挿し木が出来るものもあります。

（5）お手製ドライフラワーへ

特にトスブーケをいただいた方にはオススメです。

（6）生花をプリザーブドフラワー加工へ

生花をプリザーブドフラワー加工にすることによって、ブーケ全体をそのままの姿で保存して飾ることが出来ます。

　　　　

（7）最初からプリザーブドラワーでブーケを作成

プリザーブドフラワーとは専用の溶液を使うことで生花に近い状態で長時間保存できるお花です。

プリザーブドフラワーは湿気に弱い為、ブーケ専用のケースに入れて保管することをお薦めします。

思い出を残す、といっても今は色々な保存法がありますよ。立体がいいのか、場所を選ばない平面が良いのか。

大切なブーケだからこそ迷ってしまいそうですが、挙式後のライフスタイルと希望に合わせておふたりにピッタリなブーケをご提案します！

 

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