先輩からの一言
INTERVIEW
外務部 木村 江美
感動と喜び
人と組織の成長に貢献しながら、私たち自身も成長を遂げる
入社5年。
ユウベルに興味を持ったきっかけと入社の決め手はなんですか？
私の祖母が亡くなりまして、広島東会館で葬儀をさせてもらいました。
わからないことばかりの中で、湯灌の時などスタッフ皆さんにもとても親切に対応していただきました。
それに大変感動しました。
私も、こういうお仕事を私もやってみたいなと。
主婦だったのですが、募集もでていたので応募してみました。
– ユウベルだけですか？
はい
今の仕事内容と一日の流れは？
葬儀のお手伝いはないのですが、それ以前に会員様になっていただく為のお手伝い、
後々のために安心を伝える仕事です。
一日の流れですが、
起床は4:45 。子どもたちのお弁当と朝食を作ります。
夜の時間の為に夕ご飯の準備もし、お化粧も念入りに（笑）
出社後は、１日の流れを確認し、仲間と話をしながらミーティング。
バスで担当エリアについてからは、１件１件家をまわります。
本部に帰ってからは、テンション上げて明日の準備をして帰ります。
子どもがいるので、学校の話をきいたり、塾の送り迎えなどをします。
ユウベルの、外務の魅力はどこにありますか？
「安心が売れる」というのはやりがいであり魅力です。
結果を出した際のお給料も、嬉しいです（笑）
やればやるほど数字に直結するので。
それ以上に、上司や仲間に本当に良くしてもらってます。
当然お金もそうだけれど、仲間と共有できる事は幸せです。
営業のノウハウも１から１０まで教えて頂けて、仲間・上司がいなければ続けられなかったかもしれません。
通常、営業ノウハウは個々の武器であり、あまり人に提供するモノではないですから。
人材研修や人材育成について教えてください
毎朝ロールプレイングをさせていただき、上司にわからないところがあればすぐに聞ける環境があります。
– 入ったばかりの時はわからないことがあるとおもいますが、どういった制度があるのか
上司が近いので、困っていたらすぐに相談できます。
帰ってきたらお客様に相談された内容などを共有・解決し、毎日クリアにしています。
– 営業としては珍しいですね
営業としては、弊社は独特なのかもしれないですね。
他では、あまりない環境です。
– 社内は家庭的な雰囲気なんですか？
そうだとおもいます。
グループでわかれていて、目標に応じてトップが色々と催しを考え、
やる気を継続できるような雰囲気を作ってもらってます。
焼肉につれていっていただいたり、
「今日は雨が降っているので即決賞・キャップ賞を出すよ！」ということもあったりと、
頑張るモチベーションがあがります。
「一生いっしょ」という企業理念について、働いてみて率直に感じていることは？
生まれたときからお祝い事があり、そこから始まっている。
最後は寂しいお見送りですが、食事や写真館・子ども遊び場など、
あらゆるシーンで一緒にいられる。
一緒にいると「楽しいこと」が多いんだなと気づくことができました。
営業先でもユウベルとの「楽しい一緒の思い出」をお客様に共有してもらえた瞬間は、やはり嬉しいですね。
今後の目標と夢
元気なうちは働いていたい。
色んな方と出逢えるのがたのしい。
夢は「広島で一番おいしい」といわれるお店には全部いってみたいです！
INTERVIEW