CONCEPT
唯一の挙式会場

八重垣神社から御神徳いただいた
唯一の挙式会場

八重垣神社
それは太古の日本神話の時代。
八重垣の里は、数々の神話の舞台となりました。
隣接する八重垣神社は、
スサノオノミコトが、ヤマタノオロチの難を避けて、
作久作女(さくさめ)の森の大杉を中心に八重垣を作り、
稲田姫命(いなだひめのみこと)を隠した避難地。
オロチを退治した後、
「八雲立つ 出雲八重垣根 妻ごみに 八重垣造る その八重垣を」
と歌い、二人はこの地で結婚しました。
今も縁結びの地として親しまれる、
八重垣神社のご神徳をいただいたグランラセーレ八重垣。
日本最古の結婚式の地は、時を超えた今も、
数々のウェディングストーリーを生み出しています

日本最古の結婚式が行われたと言われる
縁結びの聖地

御祭神は、
ヤマタノオロチ退治で名高い
素戔嗚尊(すさのおのみこと)と、
国の乙女の花と歌われた
稲田姫命(いなだひめのみこと)が祀られ、
古来から縁結びの大祖神(おおおやがみ)の社として
崇められています。
ご利益は、縁結びのほかに、
夫婦和合、授児、安産、厄難除、災難除があります。
鏡の池

稲田姫命(いなだひめのみこと)が
日々水を召し上がり、
姿を映したといわれるこの池は、
縁占いの池としても有名です。

縁結び、心願成就占いの池として、
占い用紙に硬貨を乗せて浮かべ、
縁を占います。

縁の遅早を占う多くの人の
姿でにぎわっています。